ローチケでチケットを申し込んでいると、
「ローチケHMVプレミアムに入ったほうがいい?」
「LEncoreとの違いは何?」
「料金や先行を考えると、どっちを選べばいい?」
と迷うことがありますよね。
どちらもローチケの有料会員サービスですが、料金だけでなく、申し込める先行や特典にも違いがあります。
先に簡単にお伝えすると、プレリクエスト抽選先行の当選確率アップを利用したいならローチケHMVプレミアム、LEncore会員限定先行に申し込みたいならLEncoreが候補になります。
まずは主な違いを確認してみましょう。
| 比較項目 | ローチケHMVプレミアム | LEncore |
|---|---|---|
| 料金 | 月額550円/年額5,478円 | 年会費1,650円 |
| プレリクエスト先行 | ○・抽選は当選確率アップ対象あり | ○ |
| 会員限定先行 | プレミアム先行 | LEncore先行 |
| 専用カード | 不要 | LEncoreカードが必要 |
| 利用開始 | 登録後すぐ | カード到着後に初回登録 |
| 主なその他特典 | 映画・電子コミック・クーポンなど | ローチケ旅行の会員限定割引など |
※料金・サービス内容は2026年8月時点で確認できる情報です。変更される場合があるため、申し込み前にローチケ公式サイトで最新の料金や利用条件をご確認ください。
ローチケHMVプレミアムの特徴とメリット
ローチケHMVプレミアムは、ローソンWEB会員向けの有料サービスです。
料金は月額550円(税込)または年額5,478円(税込)で、登録後すぐに利用できます。
プレリクエスト抽選先行の当選確率がアップする
大きな特徴は、対象となるプレリクエスト抽選先行の当選確率が自動的にアップすることです。
特別な操作をする必要はなく、サービス利用中に対象の抽選受付へ申し込むことで特典が適用されます。
ただし、一部対象外の先行受付もあります。
プレミアム会員限定の先行に申し込める
対象公演では「ローチケHMVプレミアム先行」に申し込めます。
通常のプレリクエスト先行とは別の申し込み機会が用意される場合があるのも特徴です。
チケット以外の特典もある
限定プレゼント、新作映画・ドラマ、電子コミック、クーポン・割引などの特典もあります。
チケット以外のサービスも利用したい方は、内容を確認してみるとよいでしょう。
LEncoreの特徴とメリット
LEncoreは、年会費1,650円(税込)の有料会員サービスです。
利用するには、クレジット機能付きの「LEncoreカード」への申し込みが必要です。
LEncore会員限定先行に申し込める
大きな特徴は、LEncore会員だけが利用できる「LEncore先行」があることです。
また、LEncore会員はプレリクエスト先行にも申し込めます。
年会費は1,650円
年間の会費だけを比べると、年額5,478円のローチケHMVプレミアムよりLEncoreのほうが低く設定されています。
ただし、利用できる先行や特典が異なるため、料金だけでどちらが得とは一概にいえません。
LEncoreカードには審査がある
LEncoreカードはクレジットカードのため、申し込み後に三井住友カードによる審査があります。
公式サイトでは、カードは審査後最短4営業日で発送され、受け取ったあとに初回登録をすると利用できると案内されています。審査結果によってはカードが発行されない場合もあります。
料金・先行・特典の違いを詳しく比較
2つのサービスを選ぶときは、料金だけでなく「どの先行を利用したいか」を確認することが大切です。
プレリクエスト先行はどちらも申し込める
プレリクエスト先行には、ローチケHMVプレミアムとLEncoreのどちらからでも申し込めます。
ただし、対象となるプレリクエスト抽選先行で「当選確率アップ」が案内されているのはローチケHMVプレミアムです。
会員限定先行はそれぞれ異なる
ローチケHMVプレミアムには「ローチケHMVプレミアム先行」、LEncoreには「LEncore先行」があります。
行きたい公演が決まっている場合は、どの種類の先行が実施されるのかを確認してから入会を検討するとよいでしょう。
ローチケHMVプレミアムとLEncoreはどっちがおすすめ?
向いている人の目安をまとめると、次のようになります。
| こんな人 | 検討しやすいサービス |
|---|---|
| プレリク抽選先行をよく利用する | ローチケHMVプレミアム |
| 当選確率アップを利用したい | ローチケHMVプレミアム |
| 専用カードを作りたくない | ローチケHMVプレミアム |
| 月額で利用したい | ローチケHMVプレミアム |
| LEncore先行に申し込みたい | LEncore |
| 年間の会費を抑えたい | LEncore |
| LEncoreカードを作ってもよい | LEncore |
プレリク抽選を重視するならローチケHMVプレミアム
対象となるプレリクエスト抽選先行をよく利用する方は、当選確率アップがあるローチケHMVプレミアムを検討しやすいでしょう。
LEncore先行を利用したいならLEncore
LEncore独自の先行に申し込みたい場合は、LEncoreが候補になります。
年会費は1,650円ですが、LEncoreカードへの申し込みと審査が必要な点も合わせて確認しておきましょう。
迷ったら行きたい公演を先に確認する
どちらにするか迷った場合は、先に行きたい公演の受付情報を確認するのがおすすめです。
公演ごとに実施される先行が異なるため、実際に利用したい先行を基準に考えると選びやすくなります。
ローチケHMVプレミアムの当選確率で知っておきたいこと
「プレミアムに入ると、どのくらい当たりやすくなるの?」と気になる方もいるでしょう。
具体的な倍率は公表されていない
公式サイトでは「当選確率アップ」と案内されていますが、「2倍」「3倍」などの具体的な倍率は示されていません。
そのため、入会すれば必ず当選するという意味ではありません。
すべての抽選が対象ではない
プレリクエスト抽選先行でも、一部は当選確率アップの対象外です。
申し込みたい公演が対象になっているか、受付ページの注意事項を確認しましょう。
先行でも良席が保証されるわけではない
先行受付は、一般発売より前に申し込める機会を提供するものです。
LEncore先行についても、公式FAQでは良席を保証するものではなく、一般発売のほうが良い席になる場合もあると案内されています。
当選しやすさと座席の位置は、別のものとして考えておきましょう。
入会前に料金や利用条件を確認しよう
有料サービスなので、申し込む前に料金や更新条件を確認しておくことも大切です。
お試しプランは翌月から自動更新される
ローチケHMVプレミアムには、申し込み月の料金が無料になるお試しプランがあります。
ただし、お試しプランでは当選確率アップやプレミアム先行を利用できません。また、公式サイトでは翌月から自動更新となり、課金対象になると案内されています。
無料期間だけ利用したい場合は、申し込み前に停止方法や期限も確認しておくと安心です。
利用頻度とのバランスも考える
会費を払っても、利用したい先行がなければメリットを感じにくい場合があります。
「安いから」「当選確率が上がるから」といった理由だけでなく、利用予定の公演や特典と料金を比べて判断しましょう。
ローチケHMVプレミアムとLEncoreのよくある疑問
LEncoreでもプレリクエスト先行に申し込める?
はい。LEncore会員もプレリクエスト先行に申し込めます。
ローチケHMVプレミアムに入れば必ず当たる?
必ず当選するわけではありません。
対象となるプレリクエスト抽選先行で当選確率がアップするサービスです。
料金だけならどちらが安い?
年間の会費だけを比べると、年会費1,650円のLEncoreのほうが低く設定されています。
ただし、利用できる先行や特典、カードの有無が違うため、自分の利用目的も合わせて比較しましょう。
まとめ:料金だけでなく利用したい先行で選ぼう
ローチケHMVプレミアムとLEncoreは、どちらもローチケの有料会員サービスですが、特徴は異なります。
プレリクエスト抽選先行の当選確率アップを利用したい方は、ローチケHMVプレミアムが候補です。
一方、LEncore会員限定先行に申し込みたい方は、LEncoreを検討するとよいでしょう。
また、ローチケHMVプレミアムのお試しプランには自動更新があり、LEncoreではクレジットカードの審査が必要です。
申し込む前に、行きたい公演の先行受付、最新の料金、更新条件などを公式サイトで確認しておくと安心です。
料金だけで決めず、「実際に利用したい先行や特典があるか」を基準に、自分に合ったサービスを選んでみてください。

